BOW通信 Vol.07

『BOWプロジェクト』7週目です!

ようやく後半に差し掛かりました。

 

突然ですが、、

 

ピアノにしかできない音楽、
ギターにしかできない音楽、
それぞれの楽器にしかできない音楽があると思います。

果たして「鍵ハモにしかできない音楽」はあるでしょうか?

そのはっきりとした答えはまだ誰も出せていない気がします。

この『BOWプロジェクト』はその答えにたどり着くための過程であり、
現時点で自分のベストを尽くしたものです。

今回発表する12曲は、できるだけ違うジャンルや雰囲気をイメージしてもらえるように意識しています。

その中でも、鍵ハモのルーツにあたるような楽器,
例えば「アコーディオン」や「ブルースハープ」などが活躍する音楽をベースにしたものを多く作曲しました。

ルーツを見直す事で、奏法やアレンジのアイデアを得る事ができますし、
逆にそのルーツにはない鍵ハモ独特のものの存在に気付けるので、
より「鍵ハモにしかできない音楽」に繋がるはずです。

もちろん、これらは作る側のこだわりであって、聴いていただく方、後々楽譜を演奏していただく方には、

いろんなものを感じたり、楽しんでいただければ何よりで、頭の片隅にでも置いておいてもらえると幸いです。

というわけで7週目の曲は、また少し雰囲気を変えてロシアや東ヨーロッパあたりの踊りをイメージした
『Mysterious Dance(不思議な踊り)』をご覧ください♪

(文責 杉本徹)

 

 

 

2016-04-22 | Posted in BOWプロジェクトNo Comments » 

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