森の国オカリナフェスティバルに出演

毎年4月に兵庫県宍粟市にて開催される「森の国オカリナフェスティバル」に、今年も出演しました。

森の国オカリナフェスティバルのページ

ドリームナイツとして

「森の国オカリナフェスティバル」は文字どおり全国からオカリナ愛好者たちが約50チーム集う、盛大な催しです。前回(去年)に引き続き、私たちは「ドリームナイツ」として出場しました。

淡路島を拠点に活動しているオカリナグループ「楽鳥風月」さんとクッキーハウスの合体ユニット、それが「ドリームナイツ」です。

おにゃおん

「おにゃおん」という、なんとも可愛くて楽しい楽器(オカリナ)があります。
制作しているのは淡路島のオカリナ工房「吟友工房」。
前回に引き続き、ドリームナイツによる「おにゃおん合奏」を、森の国で披露しました。

実はクッキーハウスのトオルおにいさんが、この楽器のためのオリジナル曲を作曲しています。
全体像はまだ秘密ですが、おにゃおんの為の、あるテーマ性を持った組曲(作品集?)が完成する予定です。
去年と今年で2曲、公開されました。さて次はどんな曲が出てくるのかな〜。

楽鳥風月さん、吟友工房さん、おにゃおんについては是非「オカリナ島プロジェクト♪」をご覧ください。

奇跡の器楽アンサンブル

今回はLemante出版から刊行されているクッキーハウス著「奇跡の器楽アンサンブルになるシリーズ」の中から「うみ」と「ふるさと」を演奏しました。

ピアノ伴奏とオカリナ・リコーダー・鍵盤ハーモニカの各デュオで、ちょうど7人。楽器編成も奇跡的にハマるんですよね〜。まさにドリームナイツ!

「奇跡の器楽アンサンブルになるシリーズ」は「カジュアルな楽器でフレキシブルにアンサンブルを楽しもう」というコンセプトで設計された楽譜なのですが、リアルのライブ本番で演奏したことがなかったので、まずは「本当に出来た!」(←オイ)という感動と感慨がひとしおでした!

ユニゾンを合わせる難しさや吹く箇所・休む箇所の整理など、もちろん工夫も必要ですが、それもワイワイいいながら作り上げる楽しさ♪ これがまたいいんですよね。

やはり「間違ったものは作っていなかった」と確信のもてた、そんな本番でした。

「奇跡の器楽アンサンブルになるシリーズ」についてはこちら

拡がる「奇跡」

今回、そんな「奇跡の器楽アンサンブルになるシリーズ」の楽曲を取り上げてくださったデュオが2チームあり、拝聴することができました。

「ぱいんきゃんでぃ」さんの「朧月夜」、そして「Duo Libra」さんの「この道」。どちらも創意工夫を凝らした素敵な演奏にしてくださり、本当にありがとうございました。

少し余談になりますが、楽譜コンテンツを発表(出版)する場合「広く多くの人に手に取ってもらう」ことが大変重要です。例えばオカリナでいえば「アルトCのオカリナ2本のみで成立する曲集」とかがそれにあたりますが、語弊を恐れずに言えば「その分、楽曲の可能性(楽しさ)を狭める」方向性を併せ持ちます。

私の楽譜制作ポリシーはシンプルに「自分で吹いて、楽しいと思えるもの」を出す、ということです。

その結果、少々とっつきにくいモノが出来上がる…ということになるのですが、それでもそのコンテンツに「ピーン」ときていただけるユーザー様は必ずいて、精進を重ねているといつかそんな方々が演奏してくださるというシーン(奇跡)に、バッタリと出くわすんです!

ユーザー様が各々、楽器編成を工夫したり「ここはこうしたい」と部分的にアレンジ(大歓迎です!)なさったりして、その結果出てきた演奏は、やはり本当に私の心を打ちます。

森の国オカリナフェスティバル関係者のみなさん、
会場で出会ったみなさん、
ドリームナイツのみんな!

本当にありがとうございました。